20代、30代前半の頃に比べて、ムリが出来なくなったり年とったな~。。。。。と感じていませんか?
それは当たり前のことです。
それだけ身体はストレスや汚染物質、そして食生活によって変化してしまっているのです。
でも、会社や家庭を守るために、もっとアクティブに動きたい!という願望はありますよね。
そこで、茸の中でも4000年の歴史がある霊芝を使った健康食品が昔から親しまれております。
【霊芝とは】
健康食品はたくさんの種類がある。霊芝といっても霊芝健康食品は他社からも販売されている。
何が違うの?
霊芝(レイシ)は日本では昔、万年茸(マンネンダケ・さるのこしかけ)として親しまれ、家中の【健康の守り神】として家宝として珍重されてきました。
古来、芝という字で呼ばれていましたが、その霊妙なる力の由縁から霊芝と呼ばれるようになりました。
【1】霊芝の中でも選び抜かれた
直井霊芝GY株を使って信州長野で栽培
霊芝は林の中に自生するといっても、茸は、茸の元の種菌・栽培地・栽培環境により
茸に含まれる栄養成分・機能成分が異なってしまうのです。
だから、研究が必要で人工栽培も必要ということにたどり着き
元京都大学の直井幸雄技官が日本で初めて行い成功しました。
そして、茸の機能性の解明・種菌の選抜により、選び抜かれた霊芝の中の霊芝が「直井霊芝GY株」です。
この霊芝を直井先生より受け継ぎ、栽培方法含め伝授いただ、長野という自然多き信州で
霊芝の栽培を行っております。
また、昭和47年(1972年)京都御所で皇太子殿下、同妃殿下(現在の天皇、皇后両陛下)の
ご高覧を受け、翌年には昭和天皇に霊芝鉢を献上しました。
この霊芝はGY株とされ、特別に大切に受け継がれて現在に至っています。
霊芝はすべて自社畑にて丹精込めて栽培しています。(及び長野県内の信頼がおける契約農家さんにて栽培)
【2】特許取得済みの製造方法と
特許配合で健康食品力をアップ
茸はもともと固い細胞の膜で囲まれており、グツグツ煮出したり単なる粉砕では水不溶性成分は取り出せずせっかくの機能性成分を捨ててしまったり、体に吸収できずに排出されてしまっていたのです。
そこで東京大学の名誉教授と一緒にどうにか細胞の内側から成分を取り出し、霊芝が持っているガノデル酸・βグルカンはじめ栄養成分の吸収と消化率を高めることができないか研究を重ね、ついに「細胞壁破壊製造方法」を開発、特許 第2526185号を取得しました。
さらには、霊芝をより強くサポートできるためにリホブラビンと葉酸を組み合わせた配合特許(第2814209号)も取得でき、霊芝健康食品の中でも、より健康に貢献できる健康食品へと生まれ変わりました。
東京大学名誉教授の善本農学博士と研究を進め
世界で初めて、茸の細胞の壁を壊す新技術を開発しました。
酸素や高温を使用しないで安全に確実に機能性成分をとりだすあtめに細胞壁を壊します。この細胞壁破壊製造法を行うことで、通常の粉砕では実現できなかった水不溶性成分の取り出しに成功し、また消化吸収率も上がったことから見事特許も取得して、他社にはない茸の効率的な有効摂取方法として選ばれ続けております。
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【3】赤芝だけでなく稀少な白芝と黄芝も配合し
従来品よりパワーアップ
霊芝健康食品というと、日本では「赤芝」と呼ばれる茶色く発色した霊芝が一般的です。
それは、人工栽培では赤芝しか栽培ができないからです。
しかし、霊芝には赤芝だけでなく黄芝もあり、赤芝にはない健康サポートがあります。
そこで、日本ではじめて赤芝の人工栽培に成功した直井氏が長年の研究の末、白芝と黄芝の栽培にも成功。
新たに「赤芝・白芝・黄芝抽出エキス」も配合しました!
そして、2014年、苦くて美味しいとはいえない霊芝も
モンドセレクションにて、研究生が評価され、見事、金賞を受賞しました。
このような方が飲まれています。
わかっているけど止められない。大好きな高カロリー食・たぼこ・お酒・・・・
不安になるのは本人よりも家族という現実。
長野県産 直井霊芝を始めたきっかけ ご家族や主治医に進められた理由は?!
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